2016年2月24日水曜日

可愛いポイント

可愛いお洋服に身を包んだ可愛い女の子

aic

かわいこちゃん

初のスタジオ撮影、
だけど近所の公園へ

風になびく髪が美しい そんな瞬間をパシャり。

aic

2016年2月18日木曜日

春爛漫な気分

一足早く満開なのはカワヅザクラです。メジロが遊ぶさまは春爛漫。
ソメイヨシノやそのほかのサクラが咲くにはまだ早いけれど
花が咲き誇ると季節はもう春なんだと感じます。
さてさて、これから楽しくなりそうだ。
                    YN

2016年2月14日日曜日

春!

梅が美しい季節になりました(^-^)

床の間には蕾が多いものを少量使いましたが、たくさんあったお花をわけていただきました♪

Kanako

マンリョウ

センリョウ(千両)は葉の上に実が付き、
マンリョウ(万両)は葉の下に実が付きます。
だからこれはマンリョウ。

常に赤が目に入る派手さが人気のセンリョウですが、
葉をかき分けて覗き見るとタップリの赤い実が隠れているという、
なんかマンリョウの方がチラリズム・男心をくすぐります。
だから・・(ry

Kenjiii


2016年2月13日土曜日

出番待ち

いつ咲くのかな?
咲く出番を待ってます。

たいよう

マクロフィルター

フクジュソウです。
マクロレンズを持っていないので、レンズに取り付けるマクロフィルターを使って接写しています。
やはりマクロレンズに比べると背景のボケなど綺麗じゃ無いですよね。
欲しいな、マクロレンズ。。。

Kenjiii

2016年2月11日木曜日

落ちる・・

桜は「散る」、梅は「こぼれる」、椿は「落ちる」
花の終わりの表現方法です。
椿は花ごとボテッと落ちるのでこう読まれるのですが、
それが首が落ちるようなので、やや忌み嫌われているようです。
受験生やお見舞いの時に贈るのは止めた方が良いようですね。(おじいちゃんの豆知識)
冬でも鮮やかに咲く様は凜々しい感じもするんですけどね。

Kenjiii

2016年2月10日水曜日

お気に入り

アートモード、マクロレンズで撮影。
目で見る花とは別の印象を与える写真なので
結構お気に入りの一枚です。

aic

2016年2月9日火曜日

路肩の花

道端に奇麗な紫

tw

名も知らぬ花

名も知らぬ路傍の花 

tw

梅一輪


 梅一輪ほどの暖かさ とまだまだ寒いですが、
蕾はとっくに赤くなって今か今かと春を待っています。
立春も過ぎました。そろそろ春です。

                 YN




2016年2月8日月曜日

優美

対して、紅梅の花言葉は「優美」

「優」はうちの子の名前なんですよね。
奥さんの名前にも「美」が入ってるし、
紅梅と縁があるのかなぁ。。
高校時代、購買によくパンを買いに走ってたけど、そういうんじゃないよね(T.T)

Kenjiii

気品

2月のお題が「草花」でしたので、
昭和記念公園の梅が見頃とお情報を得て行ってきました。

梅の花言葉は「高潔」「忠誠」「忍耐」
なかでも白梅は「気品」ということなんだそうです。

 (今日はボケませんよ。。梅だけに・・・)

Kenjiii


2016年2月6日土曜日

カラーセロハン

こちらは青と黄色のセロハンで半分ずつレンズを覆ってみました。
望遠レンズだと境目がかなりぼやけて、案外良い感じ♥

Kenjiii

白布フィルター

1月のワークショップは「フィルターで撮ってみよう!」でした。
フィルムからデジカメになってPhotoshopやLightroomで撮った後でも自由に加工できる時代、
そこで敢えてレンズに布やセロハンを被せて撮ってみようというお遊び企画です。

こちらは白い布を被せた場合。
クロスフィルターとソフトフィルターを合わせたような感じが出るかと思ったんだけど、
もうちょっといろいろやってみないとね。

Kenjiii

2016年2月2日火曜日

星の王子様?おじさま?

発見!? 星の住人!?

Reflection

静岡:三保の松原から望む富士山 
水たまりに映る逆さ富士が撮りたくて、土の上に這いつくばって撮りました。
当然泥だらけに。。


最近何故か不調なPRISMですが、
応急処置してみました。
これがMLで配信されれば問題解決なんですが、果たして・・・?

Kenjiii

夕焼け?星空?

自分なりのエフェクトで世の中の見え方は変わる?夕焼け?星空? 初めてのフィルター撮影葉夢膨らむ。 tw

2016年2月1日月曜日

彼との出会い


彼との出会いは実は随分と古い。ここのマンションの前で昼間から自転車を乗っていた。
その自転車は競技用の自転車らしく、それを器用に乗りこなし汗を流していた。
東京では気軽に他人と挨拶することも話すことも少ない。私はそのよそよそしさが心地よくない。
だから彼に「冷たいものでもどう?」と声をかけた。すると彼も警戒することもなく四階まで駆け上がって来た。
以前から挨拶程度はしていたかもしれないが、親しく話したのはその時が初めてだったかもしれない。
端正な顔立ちと関西育ちの人懐こさと逞しさで、よそよそしい東京で彼も奮闘していたのだ。
その彼が音信不通になったのはな何年前だったろうか。
 色々あるのが人生だし、停滞した経済と生きにくい時代だから無理もないと思 っていた。
ある日その彼がワイン3本と紹興酒1本もって突然現れたのは一昨年のことだったろうか。
経緯はココでは触れないが、元気な彼に再会できたのがとても嬉しかった。
朝まで飲もうと言いたいぐらい嬉しかった。しかし、彼は遺伝的に下戸だったから飲むことはできなかったのだが、
それくらい嬉しかたのだ。

それは長く生きていると親しくしていた者との別れは多くなってくる。
仲違い、疎遠、死別など理由は色々ある。あの時会ったのが最後だったのかと後で知ることも多い。
私はヒトとの出会いには理由があるものと考えている。それはお互いにとって何かしらの意味をもって出会うのだと。
だから出会った相手とは一生懸命付きあおうと思っている。これが最後だとしてもいいように。

                                                                                    YN

カメラ女子

女流写真家は沢山いる。ダイアン・アーバス、ドロシー・ラング、
サラ・ムーン、石内都、今道子その他にも素晴らしい写真家がいる。
男と女と何が違うのか?もちろん違う。違うが写真を撮るにあったって
何が違うのかということだ。写真を撮るということは視覚の奥のほうで
決まる。つまり脳ということだ。脳は男女で違うことはよく知られている。
同じものを見ていても感じ方は男女で違っているのだ。
だから女流写真家の写真は違う世界を見せてくれるのだろう。

                              YN      

サンセットライド

さあ、行くぜ!パパと一緒なら大丈夫だ。
夕陽の向こうまで滑っていこう!!

              YN