うまく送れてなかった。もう一回。
かつ
2016年2月27日土曜日
2016年2月24日水曜日
2016年2月22日月曜日
2016年2月18日木曜日
春爛漫な気分
一足早く満開なのはカワヅザクラです。メジロが遊ぶさまは春爛漫。
ソメイヨシノやそのほかのサクラが咲くにはまだ早いけれど
花が咲き誇ると季節はもう春なんだと感じます。
さてさて、これから楽しくなりそうだ。
YN
2016年2月14日日曜日
2016年2月13日土曜日
マクロフィルター
フクジュソウです。
マクロレンズを持っていないので、レンズに取り付けるマクロフィルターを使って接写しています。
やはりマクロレンズに比べると背景のボケなど綺麗じゃ無いですよね。
欲しいな、マクロレンズ。。。
Kenjiii
2016年2月11日木曜日
落ちる・・
桜は「散る」、梅は「こぼれる」、椿は「落ちる」
花の終わりの表現方法です。
椿は花ごとボテッと落ちるのでこう読まれるのですが、
それが首が落ちるようなので、やや忌み嫌われているようです。
受験生やお見舞いの時に贈るのは止めた方が良いようですね。(おじいちゃんの豆知識)
冬でも鮮やかに咲く様は凜々しい感じもするんですけどね。
Kenjiii
2016年2月10日水曜日
2016年2月9日火曜日
2016年2月8日月曜日
2016年2月6日土曜日
2016年2月2日火曜日
Reflection
静岡:三保の松原から望む富士山
水たまりに映る逆さ富士が撮りたくて、土の上に這いつくばって撮りました。
当然泥だらけに。。
応急処置してみました。
これがMLで配信されれば問題解決なんですが、果たして・・・?
Kenjiii
2016年2月1日月曜日
彼との出会い
彼との出会いは実は随分と古い。ここのマンションの前で昼間から自転車を乗っていた。
その自転車は競技用の自転車らしく、それを器用に乗りこなし汗を流していた。
東京では気軽に他人と挨拶することも話すことも少ない。私はそのよそよそしさが心地よくない。
だから彼に「冷たいものでもどう?」と声をかけた。すると彼も警戒することもなく四階まで駆け上がって来た。
以前から挨拶程度はしていたかもしれないが、親しく話したのはその時が初めてだったかもしれない。
端正な顔立ちと関西育ちの人懐こさと逞しさで、よそよそしい東京で彼も奮闘していたのだ。
その彼が音信不通になったのはな何年前だったろうか。
色々あるのが人生だし、停滞した経済と生きにくい時代だから無理もないと思 っていた。
ある日その彼がワイン3本と紹興酒1本もって突然現れたのは一昨年のことだったろうか。
経緯はココでは触れないが、元気な彼に再会できたのがとても嬉しかった。
朝まで飲もうと言いたいぐらい嬉しかった。しかし、彼は遺伝的に下戸だったから飲むことはできなかったのだが、
それくらい嬉しかたのだ。
それは長く生きていると親しくしていた者との別れは多くなってくる。
仲違い、疎遠、死別など理由は色々ある。あの時会ったのが最後だったのかと後で知ることも多い。
私はヒトとの出会いには理由があるものと考えている。それはお互いにとって何かしらの意味をもって出会うのだと。
だから出会った相手とは一生懸命付きあおうと思っている。これが最後だとしてもいいように。
YN
カメラ女子
女流写真家は沢山いる。ダイアン・アーバス、ドロシー・ラング、
サラ・ムーン、石内都、今道子その他にも素晴らしい写真家がいる。
男と女と何が違うのか?もちろん違う。違うが写真を撮るにあったって
何が違うのかということだ。写真を撮るということは視覚の奥のほうで
決まる。つまり脳ということだ。脳は男女で違うことはよく知られている。
同じものを見ていても感じ方は男女で違っているのだ。
だから女流写真家の写真は違う世界を見せてくれるのだろう。
YN
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