昨晩から降り出した雪は、昼を過ぎるとすっかり街中から消えてしまった。
それならばと神宮の森ならと行って見たら、まだ雪はありました。
雪を踏む時の音と感触は冬の記憶。遠く子供の頃を思い出します。
YN
2012年1月24日火曜日
冬景
2012年1月22日日曜日
戸隠の冬空
戸隠の冬空は雲に覆われていることが多いが、
天気がよければこんなに美しいものはない。
雪に寝そべって空を見上げると最高に気持ちがいい。
S.Shibuya
www.flickr.com/photos/ukkari8b/
2012年1月17日火曜日
2012年1月15日日曜日
燕岳から見た夜明けと雲海
一日の中で一番きれいな瞬間は?
私は迷う事なく夜明けの時だと思います。
「夜明け前」という言葉が持つ切迫感。
それを打ち破る夜明けの瞬間は何度見ても美しいです。
どこまでも広がる雲海と一日の始まりの景色です。
國友陽子
北アルプス 東鎌尾根縦走
登山は本当に天気次第。
どんなに素晴らしい景色が見れるコースでも、
天候が悪ければ1日中雨の中か、運がよくても真っ白い世界を歩き続けるだけ、ということもある。
だからこんな雲一つない日に歩けると本当にうれしい。
こんどはいつこの景色が見れるかな。
國友陽子
槍沢
ほんの1時間前までは真っ白で視界ゼロ。
雨と風の音しかしない。
雨が上がった瞬間、段々と姿を見せてくれる北アルプスの山々。
刻一刻と景色が変わり、目の前の世界がひろがって行く。
こんな瞬間がみれるのも、あのつらくて寒い雨の中を登ってきたからと思うと、
やっぱり次も登ろう、と思ってしまうのでした。
國友陽子
北アルプス 槍ヶ岳
4日間の日程で挑んだ2011年の北アルプス。
雨と強風のため槍ヶ岳山荘で1日の停滞を決断。
翌日からのスケジュールを組み直していると青空が!
雨でどんよりしていた分、この晴れ間は格別。
悪天のため登頂を諦めていた槍ヶ岳ですが、
急いで準備を整えて登ってきました。
どことなく秋の気配を感じる雲が
北アルプスの短い夏の終わりを告げているようでした。
國友陽子
夜明け
中部国際空港から見た私の出身地、四日市。
四日市は沿岸にコンビナートが立ち並ぶ、工業の街です。
写真を撮ったのは2011年の3月。
静まり返った冷たい夜明け。
煙突の煙をみて、遠い対岸のあそこにもだれかいるんだ、とふと思った瞬間です。
國友陽子
夏山 南アルプス
2011年はワークショップで学んだ事を存分に行かせる1年でもありました。
登山が趣味の私はちょっと小さなミラーレスの一眼、
SonyのNEX-5と一緒にあちこちの山を駆け巡ってきました。
写真は南アルプス、間の岳から望む富士山。
太陽がが昇る前に山小屋を出発して撮った、朝一番の絶景写真です。
國友
2012年1月12日木曜日
口福・こうふく2
茨城産の和栗にこだわり、その商品を販売、提供されている
谷中にある「和栗や」さんで今日いただいた、和栗やさんの新商品
「栗薫パフェ」。
ここのお店の商品はどれも
栗そのものをいただいたような
栗の風味を存分に味わえる商品ばかりです。
パフェのおいしさは言わずもがな!
今日もおいしいものをいただけ
幸せです。
増井