kanakoさんに教えていただいた北斎茶房さんの
この「茶房特製あんみつ」を
漬けマグロ&アボガド釜飯をいただいた後のデザートとして。
食べ過ぎ(笑)
美味しいものを皆で楽しくいただく幸せ・・・
kanakoさん、どれをいただいても美味しかったです!
お教えくださり、ありがとうございます^^
増井
2011年10月29日土曜日
2011年10月25日火曜日
2011年10月24日月曜日
2011年10月23日日曜日
2011年10月19日水曜日
パープルスカイ
寒気に冷えた空の青に夕陽の赤が混じり合って紫になった。
せわしくなく過ぎてゆく都会の中では、
自分が地球の一部だということを忘れてしまう。
だから、ほんの一瞬でも立ち止まって、
空を見上げたり、冷たい風に肌をさらさないと。
紫に暮れてゆく空を見ながらそう思った。
YN
2011年10月18日火曜日
撮影スポット。
どの角度から撮影しても美しいタージマハルですが、
現地ガイドさんによると60数(?)個の撮影スポットがあるそうです。
これは数ある撮影スポットの一つから撮影したもの。
タージマハルは白く、周りは暗いのでちょっと調節が必要ですが、
ワークショップのおかげで難なくクリア。
無事、撮影スポットの絵を納めることが出来ました。
ちなみに、タージマハルの入り口には、C社やN社の一眼レフを下げた
カメラマンのおじさんがたくさんいらっしゃいます。
いろんな撮影スポットで撮ってくれるらしいです。
長い時間滞在できれば、撮影スポット知りたさに
撮ってもらってもよかったのですが、タイトスケジュールのためあえなく断念。
訪問予定の方は、検討してみてもいいかも?
kanako
P.S. 縦写真で投稿していますが、横になっていたらすみません。。。
2011年10月15日土曜日
11142138.JPG
日曜日の朝
小さな湖のまわりには、釣りをするおじさんたちが
等間隔で湖を囲んでは、時々お隣さんと会話しながら
釣りを楽しんでいた。
おじさんの横に並んでいる黒色のスーツケースと
それから、ハート柄のスーツケースが可愛くて
1人休日の趣味を楽しむ、おじさんの隣には
かわいい娘さんがいつも一緒にいるような
そんな気がした。
Narumi.H
愛の証。
インドといえば、タージ・マハル。
これを見たくて、インドに行って参りました。
タージ・マハルのある古都アグラは、
インドで最も治安の悪い街とのこと。
意外でしたが、行ってみて納得。
どこかオアシス的なイメージがありましたが、
普通に市街地の中に、どん!とあります。
これもちょっと意外。
こんなに素敵な建物を建ててもらえるなんて、
ムムターズ・マハルさんはよっぽど素敵な女性だったんだろうなぁ。
としみじみしてしまいました。
kanako
2011年10月11日火曜日
仮想現実なワタシ
バーチャルリアリティはあらゆる分野に広がっている。
コンピューターによって、拡張現実や複合現実と空間を超えて、
現実と非現実の境があいまいになってゆく。
一体どんな社会になってゆくのだろう。
そもそも写真も映像もバーチャルリアリティと言えなくもない。
しかしイメージが限定されることで、想像の限界をつくっていると言えないだろか?
写真もなかったその昔、人類はもっと想像力が逞しかったのでは、
きっと見えないものも見えていたに違いない。
YN
サイボーグの足
山海教授が開発したロボットスーツHAL。
脳が発した神経信号を感知して、筋肉の補助として可動する。
SFそのものだが、あらゆる分野に実用されているという。
はたしてモーターをパーワーアップして、ボルトを抜けるだろうか?
昔アメリカのTVドラマで「600万ドルの男」というドラマがあった。
NASAの科学力でサイボーグになったオースティンは、
最高時速60マイル(≒96km/h)で走れるそうだ。(100m走3秒7)
YN
ムラタ君は行く
Ceatec japanに行ってきた。
日本の技術確信は目をみはるばかり。
スーパーコンピューターは京、
テレビはハイビジョンからより鮮明な4k8Kに。
世界経済は不透明に成るばかり、
それでもムラタセイサク君と共に前へ進もう。
Yn
2011年10月5日水曜日
2011年10月4日火曜日
金木犀
まだ少し眠たい朝は、鮮やかなオレンジ色に元気づけられて門を出る。
疲れて家路につくと、自宅近くの曲がり角から香りで迎えてくれる。
ひとつひとつはとても小さな砂糖菓子のよう。
いつまでも手元で見ていたくて拾い集めてみるけれど、すぐに乾いて色褪せてしまう。
思い通りにならない、儚い存在。
だからこそ、毎年初めての香りが嬉しくて仕方ないのかも。
mariko
2011年10月2日日曜日
食欲の秋。
美味しいものは、人を簡単に幸せにしてくれます。
これは、マグロ(築地直送!)とアボガドの釜めし。
ちょっと目新しいメニューを見つけると、試してみたくなる性分なので、
迷わず注文してしまいました。
これは、、、美味しい!!
オコゲ加減が絶妙でした。
他にも、正統派からちょっと目新しいメニューまで、
色んな釜めしメニューがあります。
また、丁寧に作られた一品メニュー、そして、主役!の甘味も絶品なので、
ちょっと近くまで立ち寄った際はお試しあれ。
r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13009563/
(北斎茶房@錦糸町)
kanako
2011年10月1日土曜日
雲の草原
松代の空は青く澄み、とても広かった。
昼下がりの雲は自由自在に形を変え、
ふと気づけば、雲の草原を子どもが駆けていた。
かつて同じ空の下で激しい合戦が
あったとは思えないほど
平和な空気がそこには流れていた。
--
S.Shibuya
www.flickr.com/photos/ukkari8b/