商店街を散歩していたら
さかなやさんで見つけました。
アサリは味噌汁にいれたのが
だいすきです。
りん
2010年11月29日月曜日
だんじり
毎年 夏の2日間だけ大阪の町をだんじりが走りまわる。
最近は車輪のついただんじりが増えているそうだが
これは、昔ながらの「ふとん太鼓」で
重さは1.0t〜2.5tあり、約50〜70人ほどで担ぎ、
派手な演出と共にいきおいよく担がれている。
何度となく自分たちの頭上まで 持ち上げる姿は本当に真剣そのもので
見ているほうまで 歯をくいしばって手に汗を握るほど 迫力がある。
ほりけなるみ
温泉街の香り
伊香保で有名な石段を登っていくと
柳香軒という射的屋がみえた
最近には珍しく 和弓を引けると聞く
昔 腕に覚えという そんな彼女も
湯上りの頬を赤く染めながら
ほろ酔い気分で 的を狙う
tsukasa
初めての夜遊び
いつもは、昼間の幼稚園で遊ぶ友達・・・
この日は みんなで始めてのキャンプ
暗くなっても遊べるなんて!と、わくわくする子供たち。
騒いで 騒いで くたくたになるまで 騒いだ 夏の夜・・・
ほりけなるみ
2010年11月28日日曜日
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
2010年11月26日金曜日
バイオ先進国
ここは、とあるスーパーの一角
野菜売り場の横に一際目立つショーケース。
光と水だけで育つバイオレタスです。
場所は韓国ソウル、ソウル駅横のスーパーロッテマート。
中には個人の名前が書かれた名札付のものも在ります。
自分で育てた野菜はさぞ美味しい事でしょう。
といっても何にもすることはありません。
ネーミングライツですね。
ざくろの味
ざくろの味は人肉の味と聞いたことがある。ちょっと恐ろしい話だが、
実際食べてみると甘酸っぱい。なぜ、そう言われたのか調べてみると、
仏教に由来する。子沢山の鬼子母神が人間を捉えて食べていた。
それを見ていたお釈迦様が鬼子母神の子供を隠し、子供を失う苦しみを諭した。
人肉を食べる代わりにざくろを食べよと言われたとか。
ざくろは小さい実が多く子孫繁栄の象徴でもある。
あの赤い実の色と人肉の味といい、ざくろはちょっとエロティックな果実だ。
YN
2010年11月25日木曜日
Singapore 2010
2010年11月23日火曜日
気ままに自転車操業
レトロな自転車に商品台を広げて、ちょっと楽し気でほのぼのとした鞄屋さん。
えいえもんさんは地元滋賀高島の帆布を使って、
バッグやブックカバーや小物を平日に工房でせっせと制作して、
土曜日の晴れた日に谷根千界隈の何処かで販売しているのだとか。
とても気ままなえいえもんさん、まるで童話から出て来たみたいで、
小春日和の谷中の風景に馴染んでいました。
YN
eiemon.com/
2010年11月15日月曜日
2010年11月10日水曜日
2010年11月8日月曜日
商売繁盛!商売繁盛!!
11月に入って酉の市になると、今年もひと月余りなんだと気づきます。
花園神社でも来年こそはと熊手が売れていた。
はじめは小さな熊手から、いつかはあんな大きな熊手にしたいと
あちこちで三本締めが鳴り響く。
今年の二の酉は19日。
屋台で酒でも呑みながら家内安全、商売祈願はどうですか。
YN
www.otorisama.or.jp/chishiki.html
秋山と冬山
鬼無里より北アルプスを望む。
鬼無里近辺の紅葉もすばらしかったが
北アルプスの山々は既に冠雪して
すばらしい白銀を呈していた。
ちなみに左奥に見えるのは野口五郎岳。
歌手の芸名はこの山から取ったそう。
S.Shibuya
木漏れ日の中で
友人家族と戸隠神社奥社参道へ行ってきた。
ここには日本神話に出てくる天手力雄命が祀られている。
天手力雄命は、天照大神が隠れた天岩戸を
こじ開けたとされる怪力の神である。
その時に投げ飛ばした天岩戸が戸隠山とされている。
奥社に向かう参道は山門から2kmにわたり続く。
行って帰ってちょうど1時間。
ちょっとした散歩コースである。
途中に真っ赤な随神門があり、そこから約500mにわたって、
約300本の樹齢400年の杉並木が続く。
小春日和にはまだ早い晩秋の杉並木。
木漏れ日の中、娘は父、母に両手を牽かれながら歩く。
幸せにつつまれて、実に微笑ましい。
S.Shibuya
2010年11月4日木曜日
ヤカタブネ
デコトラよろしく、隅田川を疾走する屋形船、
暗闇に浮かぶ派手なイルミネーションは、
白と黒の世界を撮り続けた眼に痛いほどでした。
何かを思い起こさせるなぁーと思って思い出したのが、
そう、ブレードランナーっぽい!
hiha
2010年11月2日火曜日
姨捨の夜景
長野県千曲市にある姨捨(おばすて)山中腹にある姨捨駅からの風景。
標高551mのスイッチバックの駅の上りホームからは善光寺平が一望できる。
秋も深まり、信州にも間もなく雪の季節が訪れようとしている。
そんな寒さの中にも夜景の明かりは旅人の心を暖めてくれる。
S.Shibuya
Bye Bye Bicycle
ちょっとそこまでのはずが
いつもより長く乗っていたい気がした。
いつもより ちょっと遠くへ。
ペダルを踏む足が
冷たい風を切って進むと
もう冬の入り口。
さくらの咲くころまで
すこしだけ
Bye Bye Bicycle
tsukasa
ねぶた表参道をねり歩く
ラッセラー、ラッセラーと跳人が元気よく跳ねる。
高さ5m、幅9mの山車は勇壮で圧巻です。
晩秋の表参道をねぶたが明るしました。
東北新幹線で青森に行く前に、青森体験をどうぞ。
YN
www.aptinet.jp/ap_tokotonmax.html