2015年12月31日木曜日

最後の日の入り

いつか誰かが言いました。
みんな初日の出は見に行くのに最後の日の入りは見に行かないよな~、と。
という事で、ある年の大晦日の日の入りと富士山です。

たいよう

2015年12月29日火曜日

ゆく年くる年

あと二日と数時間で2016年になる。
今週中に2015年と2016年がある。
年が変わるとすべてが新しくなるのも不思議な感じだ。

皆さんにとって2015年はどんな年でしたか?
素敵な出会いはありましたか?
やりたいことは出来ましたか?

ツイていたひともツイていなかったひとにも
新しい年はやって来る。

皆さんにとって2016年が良い年になりますように

                   YN

2015年12月26日土曜日

12月WSイルミネーション撮影会にて!

クリスマスツリーを背に、記念撮影するカップルを見ていたら
キラキラした思い出が見えたような気がしたよ。

んなわけないか(笑)


青嵜

12月WS イルミネーション撮影会&忘年会

先日のイルミネーション撮影会から。

今年もおかげさまで充実した一年になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

いよいよまた新しい年がやって参ります。
個人的には課題満載なのですが、
克服し、なんとか飛躍の年にしたいと思ってます。

皆さんにも良いお年になりますように。

Kenjiii

2015年12月23日水曜日

2015年12月18日金曜日

初マタニティ

人生初のマタニティ写真

友人に依頼されて 勉強になる!
と、半ば勢いで撮影

初めてモデルが目の前にいること
逆光?順光?なにそれ!
と混乱しながらパシャリ

そんな1枚

aic




2015年12月16日水曜日

大銀杏

これ程になるまでいったい何を見てきたのか。

tw

2015年12月15日火曜日

Christmas season 2015

初めまして。先日のワークショップに参加させていただきました、佐藤です。
ワークショップではありがとうございました。
初投稿いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

クリスマス色に数週間飾られる街。
せわしなくすぎる時の一コマ。

STitch

2015年12月14日月曜日

初投稿

先日のワークショップにて

学生時代に旅行したチェコを彷彿とさせる
スカイツリーのクリスマスマーケットをパシャリ!

aic

未だ残る秋

新宿、高層ビルの谷間。先日来より吹き荒れた嵐にも負けず未だ秋が残っていた。

tw

2015年12月13日日曜日

戦利品

昨日は、イルミネーション撮影会&忘年会お疲れ様でした。
投票して頂きました皆さま、ありがとうございました!
おかげさまで多くの戦利品を頂く事ができました。
写真集も楽しみにしております。
今後とも、よろしくお願い致します!

たいよう

2015年12月11日金曜日

PORTRAIT Y

こんなのもあったっけ。
           YN

PORTRAT H

そういえばこんなのも今年撮ったんだった。
                  YN

2015年12月10日木曜日

冬の馬

「君は誰?ボクはクリーム。牧場で生まれてこの秋にポニー公園に来たの。
いつも小さなお友達を乗せて歩くのがお仕事なんだ。
本当は広い草原を走りたいんだけど、しばらくココにいるんだ。
ねぇ、ニンジンちょうだい。ボクねニンジン大好きなんだ。
どこ行くの?また、遊びに来てね」と馬が言っていた。
                           YN




Stay gold

いつまでも輝いているには何が大切?
情熱、粋、好奇心、体力、恋心・・・
それともお金?
いえ、ただ前に進む事。
              YN

冬が来た

本格的に冬になりました。

冬は好きな季節です。寒いですが、その分暖かくした時のしあわせ感が好きです。

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Yosuke

2015年12月9日水曜日

Fireworks

花のような火だから花火?
花火のような花はなんて呼ぶ?

そういえば今年は花火を撮らなかったな~
正確には近くの花火を撮りに行ったけど風で中止。。
来年は一度に沢山打ち上がる大きな花火大会を撮りに行きたいと思う。

たいよう

曲線美

このビル、真下に立つと中腹が膨らんでいるのが良くわかる。
色々な職業がロボットやコンピューターに取って変わられようとしている昨今、
この曲線美のデザインをロボットやコンピューターが生み出せるようになるのは
いつなんだろうな~?と思う。
永遠に無理かな。

たいよう

日光浴

一輪のキバナコスモスが雨上がりの夕陽で日光浴。
この写真、初めて一眼レフを手にして、写真を撮るのが楽しくて楽しくて
色々な物を撮りまくってた時に偶然撮れた思い出の1枚です。

たいよう

月光

一眼レフを買ってから初めて満月を撮った時に知った。
月は明るい。
まさか真っ暗の状態で1/800でシャッターが切れるなんて思わなかった。

それと同時に、人間の目が持つ能力の凄さも知った。
ダイナミックレンジ、フォーカススピード、感度。
どれをとってもカメラのセンサーなんて足元にも及ばない。
たった一つ、劣化するという点を除いては。

たいよう

2015年12月8日火曜日

発見

昼の次は夜、夜の次は昼。
昼だった場所は夜へ、夜だった場所は昼へ。
知らないうちに移りゆく昼と夜。
気づかないうちに変わりゆく昼と夜。
でも、良く見るとあるんです、昼と夜の境目。

たいよう

がんばる

おそらくまだオムツがとれてないと思うのですが、
何度も転びながらも、黙々と坂道を登る後ろ姿に、
目頭が熱くなってしまったのでした。

Kenjiii

快走

写真は、見る人によって捉え方や注目するポイントが変わると思います。
さて、この写真は何処から撮っていると思いますか?

たいよう

2015年12月7日月曜日

クリスマスソングが聞こえて来る

そろそろ、そんな季節ですが、いろんなクルスマスソングが流れてきます。
その昔、フォーライフレコード創立1周年を記念してリリースされた
クルスマスアルバムがある。
 メンバーは小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる、
アルバム名 クリスマス。
発売は1976年と随分昔で当時はレコードだった。(CD化されているし、ダウンロードもできる)
往年のクリスマスソングと4人がクリスマスをテーマに書かれたオリジナルが録音されている。
今となっては貴重な1枚だが味わい深いクルスマスアルバムだ。

クリスマスにはスーイトなクリスマスソングが多いが、この4人のクリスマスソングはちょっと違う。
ちょっとブルーで男ぽく、切ないクリスマスソングだ。
 孤独なクリスマスにはぜひ、聴いいていただきたい1枚。

                                 YN



ラピュタはこの中だ!

ドーラ:竜の巣だー!
パズー:の巣?これが・・・。 父さんの言ったとおりだ。向こうは逆に風が吹いている。
ドーラ:すぐそこに風の壁があるよ。
パズー:ラピュタはこの中だ! 父さんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ。
ドーラ:バカな。入ったとたんにバラバラにされちまうよ。
シータ:パズー! あそこ!
パズー:行こう、おばさん。父さんの行った道だ。父さんは帰ってきたよ。
ドーラ:よし、行こう! 竜の巣へ!

※「天空の城 ラピュタ」より一部抜粋

たいよう

2015年12月6日日曜日

ふるさと

月曜に静岡出張が入り、
静岡市内の実家に帰省しています。
こちら日本平から見た富士と清水港。
富士山は静岡県民にとって想像以上に特別な存在です。

Kenjiii

小さく前ならえ

小さく前ならえ!
こうべ右!
こら!先頭なにやってる!

Kenjiii

風のように

子供は 風の子
風のように 駆け抜ける
ぶつかっても するり
だれも止められない

Kenjiii

冬桜

目黒川みんなのイルミネーションでの1枚。
春に咲く桜の花言葉が「優美な女性」ならば、、、
冬に咲く桜の花言葉は「派手な女性」、、、かな~???

たいよう

2015年12月5日土曜日

ただただただよう

そのもの自体は透明なのに、周りの色でいかようにも見えるくらげ。
見てると、だんだん本当は何色なのか分からなくなります。
そもそも透明だと思っているのも思い込み?
そんなことをよそに、ただただ、ただようくらげ。

青嵜


やさしい予感

画家  早川 剛さんの実演デッサンをみて。
この鉛筆から生まれていきます。

魅惑

山道で迷ってしまい彷徨っていたら、突然、目の前に広がる赤い絨毯。
やったー!これで助かるー!と思い、光が照らす方向に歩き出したのだが、
どこからともなく聞こえたような聞こえなかったような「そっちへ行ってはダメーっ!」という声。
でも、光に導かれるように歩き出した足は止まらない。。

たいよう

2015年12月4日金曜日

降臨

新宿にて用事を済ませた後、西の空を見上げると神様が降臨していた。
僕は急いで都庁の展望台に駆け上がった。

たいよう

鷗外の庭で

森鷗外の庭で

TW

2015年12月2日水曜日

2015年12月1日火曜日

84mm

とある美術展での1コマ
甲虫の中でも一際目立つオオクワガタ
「うむ。かっこイイ。」

季節はずれの

11月にカマキリです。
異常気象もここまできたのかな?

階段を上がって

上へ上へ上がって行こうと思っても、
まだまだ、その先がある。
人生に終わりはない。
最後の扉を開けたら、
そこは天国だった。
なんてね。
            YN