私のハートが打ち抜かれないか
心配になりました
(笑)
増井
2012年4月15日日曜日
六義園:しだれ桜ライトアップ
文京区民の私。
六義園は何度も行った事があるのですが
このしだれ桜のライトアップを見たのは初めて。
毎年、しだれ桜目当ての、入り口にとぐろを巻く
長蛇の列を見て断念していました。
今年は「六義園年間パスポート」のお陰で
並ぶ事無く入園でき
のんびり夜桜と庭園を堪能できました。
増井
2012年4月14日土曜日
春の移ろい
いつも楽しみにしている目黒川の桜
咲きはじめに見たきり、通りがかりに
電車から眺めただけで、満開を逃してしまい……
ようやく再び中目黒に降り立った昨日
葉桜になった並木にがっかりしながら
川沿いの道をそれて裏道を歩いていくと
まだ花のたくさん残った大木と
ようやく咲き出した見事なしだれ桜が!
春風に花びらがはらはらと舞う花吹雪の中
ため息とともに、しばし立ち尽くした
+A+
2012年4月13日金曜日
2012年4月11日水曜日
2012年4月10日火曜日
恋の季節到来か?!・妄想その3(最終回)
【恋の季節到来か?!・妄想その2】
の続き
振り向くとそこには
もの知りばあちゃん、と近所で一目置かれている
あのミーばあちゃんが。
「さすがミーばあちゃん!何でも良く知っているんですね」
「当たり前さ。【愛のメモリー】は名曲中の名曲だし
なにより私は松崎しげるファンだからね〜
あんたも若いのに良く知ってるね〜ファンの一人として私はうれしいよ。
ちょっと時間ある?
ごちそうするからさ、お茶でも飲みながら、一緒に
松崎しげるの魅力と、“恋バナ”について語ろうじゃないか!」
「良いですね〜私の“恋バナ”なら
今日一日じゃ足りないかも、ですよ〜(笑)」
「あんた、言うねぇ〜(笑)」
仲良くじゃれ合う『美男美女』をあとに
私とミーばあちゃんは【愛のメモリー】を口ずさみながら
谷中ぎんざへ向かったのでした。
〜END〜
※【3話とも妄想話・フィクションです】
増井
2012年4月9日月曜日
2012年4月8日日曜日
2012年4月6日金曜日
2012年4月4日水曜日
天神の梅
> 差出人: Soichi Shibuya
> 日時: 平成24年3月31日 13:28:59 JST
> 宛先: prism投稿
> 件名: 天神の梅
>
> 先週3/24に亀戸天神に行って来ました。
> 例年と比較して寒い日が続いたせいか
> 今年は梅が満開になるのが遅かったようです。
> 真っ赤な太鼓橋と梅の取り合わせがとても気に入りました。
>
> S.Shibuya
> www.flickr.com/photos/ukkari8b/
桜咲いた
神宮の森の桜も咲いた。まだ、咲きはじめてっところか。
今週末は見頃だろう。
桜がなぜ、こんなにも日本人の心を魅了するのか。
辛い冬をこえて、やっと来た春に、
あの淡い桜色が優しく、心を和ませるのか。
それとも、潔く散る花に、
そうありたいと美学を感じるからだろうか。
いずれにしろ桜咲く、
春爛漫。
YN
2012年4月3日火曜日
富士眺望
天孫ニニギは旅の途中、山の神オオヤマツミの二人の娘に出会う。
姉のイワナガヒメは醜で妹のコノハノサクヤヒメは絶世の美女であったので
ニニギは妹と恋に落ち、イワナガヒメは悲しんで*雲見*に隠れてしまった。
後に雲見の浅間神社に祀られた姉と、富士山の浅間神社に祀られた妹だが、
「雲見が晴れれば富士が曇る、富士が晴れれば雲見が曇る」
と言うくらいお互いに憎みあっている、と伝えられている。
美女に弱いのは昔の人も今の人も変わらない・・・?
tsukasa