STUDIO401主催の写真のワークショップ参加メンバーの作品を掲載しています。
摩天楼の真ん中に緑のオアシス、セントラルパークがあります。1940年代に移民が急増し人口過密したマンハッタンに”都市の肺”が必要だと創られたのがセントラルパークでした。面積843エーカー(約3.4キロメートル)の土地に自然を生かして20年もの歳月をかかけて完成されたそうです。摩天楼の中で生きるからこそ自然がないと生きられないの分かるのだと思いました。