現在の小穂さんの後ろを未来の小穂さんが
偶然にも通り過ぎるというファンタジーな作品です。
もし出ちゃったら・・・
マンガでおなじみの「アレ」。もし出ちゃったら、手が熱いかも！
ということで、軍手です。
もちろん、ついてくるわよね？
公園で悩殺する小穂さんを、拒む術を、僕は持ち合わせていませんでした。
【ＷＳに参加した感想】
非常に楽しく参加させていただくことが出来ました。
カメラを始めて間もないので、何もわからずの参加でしたが、楽しめました。
テクニックとかも教わりたいので、たとえば最初の一時間を講義とかで、ひとつのテクニックに絞って教えて頂き、実践で撮影をその後行うとかだと、もっと上達してる感が味わえていいかな？と思いました！！
