商店街を散歩していたら
さかなやさんで見つけました。
アサリは味噌汁にいれたのが
だいすきです。
りん
2010年11月28日日曜日
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
共和ふじ祭り
ふじと言えば青森県藤崎町で開発されたりんごの品種で、
りんごのエース格の品種として名高い。
長野県篠ノ井の共和地区はふじの生産地であり、
毎年収穫がピークを迎えるこの時期にふじ祭りを開催している。
会場のざわざわした人ごみの中でも、
品評会入賞のりんごは木箱に整然と納められ、
綺麗で瑞々しく、輝きを放っていた。
やや古ぼけた木箱も実に味わい深い。
ちなみに特賞のりんごは1箱22,000円だそう。
高いのか安いのかはよくわからない。
自分はといえば、傷はあるが味は変わらないという、
傷もの一袋500円のものを買って帰ったのは言うまでもない。
それでも蜜が十分入っていて味は最高で大満足。
晩秋の長野の風物詩である。
S.Shibuya
2010年11月26日金曜日
2010年11月25日木曜日
Singapore 2010
2010年11月23日火曜日
2010年11月15日月曜日
2010年11月10日水曜日
2010年11月8日月曜日
商売繁盛!商売繁盛!!
11月に入って酉の市になると、今年もひと月余りなんだと気づきます。
花園神社でも来年こそはと熊手が売れていた。
はじめは小さな熊手から、いつかはあんな大きな熊手にしたいと
あちこちで三本締めが鳴り響く。
今年の二の酉は19日。
屋台で酒でも呑みながら家内安全、商売祈願はどうですか。
YN
www.otorisama.or.jp/chishiki.html
木漏れ日の中で
友人家族と戸隠神社奥社参道へ行ってきた。
ここには日本神話に出てくる天手力雄命が祀られている。
天手力雄命は、天照大神が隠れた天岩戸を
こじ開けたとされる怪力の神である。
その時に投げ飛ばした天岩戸が戸隠山とされている。
奥社に向かう参道は山門から2kmにわたり続く。
行って帰ってちょうど1時間。
ちょっとした散歩コースである。
途中に真っ赤な随神門があり、そこから約500mにわたって、
約300本の樹齢400年の杉並木が続く。
小春日和にはまだ早い晩秋の杉並木。
木漏れ日の中、娘は父、母に両手を牽かれながら歩く。
幸せにつつまれて、実に微笑ましい。
S.Shibuya
2010年11月4日木曜日
2010年11月2日火曜日
Bye Bye Bicycle
ちょっとそこまでのはずが
いつもより長く乗っていたい気がした。
いつもより ちょっと遠くへ。
ペダルを踏む足が
冷たい風を切って進むと
もう冬の入り口。
さくらの咲くころまで
すこしだけ
Bye Bye Bicycle
tsukasa
ねぶた表参道をねり歩く
ラッセラー、ラッセラーと跳人が元気よく跳ねる。
高さ5m、幅9mの山車は勇壮で圧巻です。
晩秋の表参道をねぶたが明るしました。
東北新幹線で青森に行く前に、青森体験をどうぞ。
YN
www.aptinet.jp/ap_tokotonmax.html