STUDIO401主催の写真のワークショップ参加メンバーの作品を掲載しています。
禁じられた愛であっても美しく清らかな、雨の中に立たずむ修道女の白い衿。南アフリカ原産のカラーと言う名前は、この花の仏炎苞が修道女のカラー(衿)を思わせることからついたと言う。和名は、オランダカイウ(阿蘭陀海芋)江戸時代にオランダ船によって持ち込まれたことからだとか。花の花言葉は情熱、素晴らしい美、乙女のしとやかさ。 YN
4/11に諏訪の下社の御柱祭りを見に行ってきました。巨大な丸太(諏訪大社の御神木になるもの)を35度の斜面を100m余り落とすという伝統的なお祭りです。7年に一度のお祭りとあって、落とす木にまたがる衆の気合もものすごいものがあります。毎回、死者も出るという命懸けの祭り。すごい迫力でした。T.A.
ゴールデンウィークを利用して東北まで桜を追いかけまわしてきました。三春の滝桜や弘前公園(弘前城)も素晴らしかったのですが、この写真の松島の「西行戻しの松」が特に印象に残りました。盛りだくさんの豪華な幕の内弁当のような景色に海からの爽やかな風が加わり、個人的な花見ランキングでは歴代トップかな、という感じで、ともかく気持ちのいい場所でした。www.town.matsushima.miyagi.jp/02touristinfo/02tenbouchi/0...hiha